-セカンドオピニオンとしてプロモーション活動の見直しを行う―
情報やモノが氾濫している現代においては、事業者が単に良い商品やサービスを提供しても、それが人々の目に留まらなければ、それらは存在しないのと同じことになってしまいます。
そのため、経営コンサルティングの一貫として、商品やサービス、場合によっては事業者自体のプロモーション支援が必要となります。しかし、プロモーション活動も紙媒体からWEBまで様々な手段が存在し、どの手段がもっとも費用対効果の観点から合理的なのかを測定していかなければ、ただ資金をばら撒くだけで大きな成果は見込めません。私たちはお客様の側に立って「現在のプロモーションは合理的なのか」「どのような方法を試すべきなのか」をセカンドオピニオンとして一緒に考えます。
出身地 千葉県 市川市
<職歴等>
学生時代、コンベンション等での撮影、プロジェクションを経験。
株式会社テレテックメディアパーク 1995年4月 – 2000年3月 (5年)東京•赤羽橋
主に、映像編集チーフとしてテレビ番組の編集を担当。
『進め!電波少年』『雷波少年』『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』
『特命リサーチ2000X』等の、日本テレビ系列のバラエティ番組を担当。
有限会社モノリス 2000年4月 – 2005年3月 (5年)東京•渋谷
映像ディレクターとして次のカテゴリーの映像をディレクション
•展示会 •新製品発表会 •企業PV •テレビ番組用CG
株式会社エスプリライン 2005年11月 – 2015年4月
その後約10年間、英会話教材『スピードラーニング』を開発販売するエスプリライン社にて、代表の大谷 登氏と、通販に特化した広告代理店であるトライステージ社より、アメリカ式の通販広告制作のメソッドを習得。
これまでに、500本以上のテレビ通販広告の制作実務を経験。
2015年5月、日本ダイレクトメディア株式会社をさいたま市北区にて設立。
[日進オフィス]
さいたま市北区日進町2-544-1埼玉NPOハウス(日本ダイレクトメディア内)